《ママ友の作り方&心構え》ルーティン化された行動のなかで自然と友達になった経験談

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「ママ友の作り方とは?」

ママ友がいないので作りたいと

思っている人もいるでしょう。

特に子供が小さいと、

閉塞感を感じることがありますね。

 

ただ、ママ友作りたい!

と妙に構えると

なかなかできないものです。

そこで、管理人の経験に基づいた

ママ友の作り方&心構えを紹介しましょう。

ママ友の作り方《管理人の経験談》

管理人は3人の子供がいます。

下の子はもう幼稚園なので、

過去の話ですが、未就園児代の

ママ友の作り方や

どうやってできたかを

振り返ってまとめてみました。

1、毎日ルーティン化された行動をした

管理人の経験としては、

同じ公園&同じ児童館に

ほぼ毎日行き続けました。

  • 天気の良い日は公園に・・
  • 冬の季節は児童館に・・

ひたすら同じ公園&同じ

児童館に行き続けました。

こうしていると同じ

ルーティンをしている

ほかのママさんが必ずいるのです。

小さい子供のいる家の

ライフスタイルは似てきますよね。

 

こうして3,4か月~半年たつと

不思議と自然に顔見知りや

仲良しさんができて、

その後気軽に

連絡交換するようになりました。

 

2、挨拶はした

ママ友がいない時でも、

挨拶だけはしたと記憶しています。

「こんにちは!」

くらいだと思いますが。

以前こちらの記事>>公園で挨拶する?しない?知らないママにも挨拶をしたほうが良い3つの理由

でもお伝えしましたが、

挨拶はやはり大事です。

 

人見知りで話しかけるのが

苦手でも最初に挨拶!

ママ友を作りたいなら、

これが大切だと思います。

 

 

3、質問した

まだ相手をよく知らないときでも、

子供のことについて質問をしたり、

先輩ママならわからないことを

聞いていました。もちろん、

プライベートなことではなく、

子育ての悩みなどです。

 

管理人の経験談として、

以上のことをやり続けたら

自然と友達ができたと記憶しています。

やはり

  1. 半年以上同じところに通い続けること
  2. 焦らないこと

以上がママ友の作り方で

大事だと感じています。

一回や二回児童館や公園に行って、

  • もうすでにグループができていた・・
  • 誰とも話さなかった・・

なんてことがあるかもしれません。

ただ、そこであきらめることはありません。

特に未就園児時代は

引っ越しや妊娠などで、

環境は流動的になりがちです。

 

何回か通っても友達が

でいなくても当然!という気持ちで、

気楽に通い続けるとよいですよ。

次にママ友を作りたいときの

心構えを載せました。

 

 

ママ友の作り方【3つの心構え】

心構え1 焦らない


Smile! / Tetsumo

友達ってすぐにできるものでは

ありません。毎日なんとなく

顔を合わせるようになり気づいたら自然に・・

というパターンが多いです。

ママ友作らなきゃ!作りたい!

と焦らないで

「できたらラッキー!」

くらいの気持ちでいるとよいですよ。

 

 

心構え2 その場を楽しむ

その日その場で、楽しく会話ができたらOK

と思うようにします。先のことを

アレコレ考えるのでなくて、その日

一日で誰かと話せたら良い!

と思うようにするとよいのではないでしょうか。

 

何もママさんだけでなく

  • 児童館の先生
  • 児童館のボランティアさん
  • 公園のおばあちゃん

ママ以外の人たちとの、

ちょっとした交流を楽しむことから

始めてもよいと思います。

 

 

心構え3 見た目も気にしよう!

本気でママ友ほしいと思うなら、

見た目的にも気を使いましょう。

こちらの記事>>ママ友の作り方【第一印象を良くするテクニック5選】

にも載せましたが、

  1. 黄色い服を着る
  2. 眉毛の描き方に気をつける

などちょっとしたテクニックに

気をつかうと印象がよくなります。

ほかにもあるのでぜひチェックしてください。

>>【公園でのおもちゃの貸し借り】上手くやり取りするコツ&対策方法3選

>>《子育て中の息抜き方法5選》“没頭“と“達成感”で自宅で簡単リフレッシュ♪

 

 

終わりに

ママ友の作り方の管理人の

経験談&心構えでした。友達は

ママ友に限らず無理に

作るものではないですね。

無理に作って、後で

合わないと感じるのもツライものです。

 

毎日のルーティン化した行動のなかで、

自然と気の合うママさんが

できることがありますよ。

焦らず足を運んでくださいね。

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