やってませんか?子供へのNGな5つの聞き方~「伝わる質問力」を身につけよう!


Child with Smile / amenclinics_photos

子供にいろいろ聞いたときに、

けんかになったり

泣き出すことがありませんか。

もしかして、やってはいけない

NGな聞き方をしている

場合があるかもしれません。

子供のことが気になったり

心配してつい、何かと

質問しまうことがありますが、

子どもに伝わる聞き方をしたいものですね。

そこで子供へのNGな5つの聞き方

&質問を紹介しましょう。

NGな聞き方1 ネガティブクエスチョン

ネガティブ=否定的な考えに

追い込まれるような質問や

聞き方はしないようにしましょう。

たとえば

「どうしてそんなことができないの?」

「なんで覚えられないの?」

否定形で質問をしていますので、

このような言い方をされると、

子供は「できない」という悪い

未来を連想しやすくなります。

そうではなくて、

  • 「どうやったらできるようになれる?」
  • 「何をしたら覚えられるかな?」

というように

ポジティブクエスチョンへと

変えましょう。

NGな聞き方2 ノーアンサークエスチョン

こちらも子供によく

言ってしまう言い方かもしれません。

たとえば

「何回言われれば気が済むの?」

という質問の仕方です。

子供の行動を怒るときに言いがちですが、

子供は「5回」と答えようがないですね。

このような、

答えを求めていない質問はしないほうがよい

です。このような場合は

「お母さんは悲しいな。

やめてほしいな。」

というように、質問ではなく

お母さんの気持ちを伝えて、

やめてほしい旨を言うとよいですね。

こうするほうが子供に響きやすくなるのです。

NGな聞き方3 誤導質問

誤導質問・・質問のなかに本当か

どうかわからない内容を

入れて質問すること

です。裁判などでは、

使用を禁止されるほど

誘導されやすい質問とされています。

たとえば

「アナタが壊したオモチャ、どこにある?」

この場合、おもちゃを壊したかどうかは

まだわかっていないのに、

アナタが壊したと前提にして

質問しています。ほかにも

怒っていることを前提として

「いつまで怒っているの?」

という決めつけた聞き方にも

気をつけたいものです。

NGな聞き方4 一人質問


Kelly and Charlie Awaiting the Fall / daft pupil

何かを聞いても、子供が答える前に

勝手に答えて話をどんどん

進めていく聞き方です。

こちらも子供にはNGです。

子供のペースに寄り添って待つことが大事!

おしゃべりなお母さんは

気をつけましょう。

NGな質問5 刑事の質問

「幼稚園はどうだった?」

「お友達と遊んだ?」

「何をした?」

園に入りたてのころは

いろいろ心配になり、つい質問攻め

してしまうことがあります。

ただ矢継早にどんどん質問されると、

威圧感を感じることも。

親は聞きたいところを

ぐっとこらえる気持ちも大事なのです。

子供が自分から話すタイミングを

待つとよいですね。

子供に聞くときのコツ~二つの考え方

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1、5W1H話法で

「はい」または「いいえ」で

終わるような質問の仕方ではなく

  • 「どうだった?」
  • 「何が楽しかった?」

という聞き方をすると、

子供もイメージがつき考えるようになります。

2、自分に置き換える

例えば子供に聞く前に、

まず母さんが言われる立場になって

置き換えてみます。

  • 「お母さんなのに、なんでそんなことできないの?」
  • 「何回注意されればできるようになるんだ?」

夫や母親に上記のような言い方をされると

嫌だな~と思いますよね。子供も

同じなのです、ついつ怒ったように

質問をすることがありますが、

やめましょう。自分に

置き換えるとよくわかりますよ。

>>【なぜなぜ期(質問期)~3つの対応策】子供の「なんで?どうして?」攻撃が大変!

>>【子供への良い褒め方5選】バリエーションをもたせて楽しく子育てを♪

終わりに

子供へのNGな聞き方でした。このNGな

質問の仕方は思春期頃にも

十分気をつけたいことですが、

小さい子供のときも同じです。

ついクセになって

言ってしまいがちになることも

あるかもしれません。できるだけ

言わないように気をつけると、

子供も素直に聞いてくれるでしょう。