《2歳児に食べさせてはいけないもの》3パターン別にNG食品を紹介!


SAKURAKO hold a bread between teeth. / MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

「2歳児に食べさせてはいけない食べものって?」

あらためて考えるときがあるのではないでしょうか。

1,2歳代は、まだまだ成長の過程で大切な時期です。ただ、あらてめて考えると、何がOKで何がNGかよくわからない・・ですね。

そこで、

かみにくい』『塩分が多い』『丸のみやすい』という3パターン別に、2歳代で食べさせてはいけない食べ物を紹介しましょう。

2歳児に食べさせてはいけない食べ物~かみにくい編

繊維質が多い食べ物や、弾力があるような食品はかみにくく、丸のみする恐れがあります。2歳ごろは、

  • 歯の生え方が未熟
  • 消化器官が未熟

ですので、与えるにはまだ早いという食べ物があります。2歳代では、かみにくく食べさせないほうがよいものをまとめました。

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1、たこ

大人でもわかると思いますが、たこは大変かみにくいですので、1,2歳代では与えないでください。

刻んでつなぎを入れたすり身団子なら、3歳頃から与えてもOKとなっています。

2、加熱した貝類

火を通した貝類はかみにくく、消化されにくいものになります。2歳児には食べさせないでください。

汁物にして美味しい貝のエキスを与えましょう!

ホタテや牡蠣の柔らかい部分なら、様子を見て少量から与えてもOKです。

3、イカのげそ

大人でも大変かみにくいですね。イカの場合、さらに皮がのどに詰まってしまう恐れがあります。3歳頃から少しづつ与えましょう。

4、生卵


Fresh Egg / naotakem

ご飯にかけて与えると、かまずにかきこみやすいですし、細菌感染の可能性もあるので、2歳代ではNGになります。

《かみにくくても工夫をすれば与えていいもの》

長いも

粘り気があって、飲み込みにくい食材になります。お好み焼きに入れてつなぎに使うのであればOKです。様子を見ながら与えましょう。

きのこ類

繊維質が多く弾力があるので、かみにくいのがきのこ類。炊き込みご飯にいれたり、とろみをつけて、与えていくとよいですね。

2歳児に食べさせてはいけない食べ物~塩分多い編

塩分が多い食品はどうしても、子供の腎臓に負担がかかります。消化器官がまだまだ未熟な2歳代に、食べさせてはいけない食べ物をピックアップしました。

1、かす漬け

かす漬けはアルコールが多い食品ですし、香りも強く塩分が高いので1,2歳ではNGになります。

基本的に6歳くらいまでは与えないほうがよいですね。大人の食品ですので、早い時期から食べさせないでください。

2、漬物

まだまだ1,2歳ではかみにくい食品になります。子供がどうしても食べたがるなら

1日1~2切れまでにしましょう

3、イクラ


いくら丼 / ayustety

イクラ・・1歳代ではNGな食品

美味しいですが、やはり塩分が多いですので、腎臓に負担がかかります。

2歳代になれば、料理の飾りに少量与える程度ならOKとなっています。

《かみにくくても工夫をすれば与えていいもの》

干物

骨や皮といった、かめないものを取り除き、身をほぐした部分を、少量ご飯にまぜて与える食べ方ならOKです。

たらこ

生のたらこは細菌が心配なので、2歳代はNG!

たらこを加熱して、少量をポテトサラダやご飯に入れて食べさせるとよいですね。

かまぼこ

1歳代ではかみにくいので与えないほうがよいです。2歳になれば、細かく切ってチャーハンなどに入れて与えてもよいです。

煮魚の缶詰め

味付けしていない魚の水煮は食べさせてもOKです。

ただ味付けしてある魚の缶詰めは塩分が多いですね。野菜と一緒に煮ものにして薄味にして与えるとよいです。

インスタント麺

手軽ですが、インスタント麺は添加物が多いです。

ノンフライタイプにしてスープを薄めて与えましょう。

2歳児に食べさせてはいけない食べ物~誤嚥編

つるんとした食品は、のどにつまらせてしまい誤嚥の可能性が高まります。以下の食品には気をつけてください。

1、餅

お餅は3歳代までは食べさせないでください

大人でものどに詰まらせる危険があります。白玉で代用するとよいですね。

2、キャンディー型チーズ

キャンディー型のチーズも1,2歳代では避けたほうがよい食品です。

キャンディチーズは丸のみすると、のどに詰まらせやすい大きさになる

ただ、小さく切って与えればOKですよ!

一口サイズにカットしてあたえましょう。

《つるんとしていても工夫すれば与えていいもの》

こんにゃく


100_4000 / misawakatsutoshi

こんにゃくは1歳代ではNGになります。

2歳ごろになれば、小さく刻んで、煮物や炊き込みご飯に入れて食べさせてもOKになります。

水煮豆

煮たお豆は、意外とつるんとしていて丸のみしやすい食材です。栄養価は高いので、そのままではなく、つぶして与えたり、皮をとって刻んで食べさせましょう。

上記以外の幼児期に食べさせてはいけない食品

刺激が強い食品

  • キムチ
  • 大人のカレー
  • 生のネギ類

など、香辛料を多く使っていたり、刺激が強い食品は5歳くらいまでNGです。様子をみて少しづつデビューしましょう。

生の魚

  • 刺身
  • 生の貝類

これらの生の魚介類は、基本的には、1歳代はNG、2歳代では新鮮なものを少量ずつならOKとされています。

細菌感染などの問題が心配であれば、幼児期は与えないほうがよいかもしれません。

お肉の脂身

脂肪たっぷりのお肉の脂身は1~2歳代では食べさせないほうがよいですね。消化に負担がかかります。

(参考本 最新しつけ大百科)

終わりに

2歳代では食べさせてはいけない食べ物たちの紹介でした。上記の食品に気をつけながらさまざまな食品を与えるとよいですね。

何でもかんでも食べさえないのではなく、さまざまな食材の素材の味を体験させてあげるのが理想です。できそうなときにためしましょう。