【参観日だと泣く子供】心理&対処法


Parent’s day at Eirfan’s Kindergarten / emrank

「子供が参観日のときだけ泣く!」

幼稚園や保育園に行っている子供。親がいないと元気にお友達と遊ぶのに、参観日で親の姿を見かけると泣いて、「一緒に帰る~」と駄々をこねる・・

こんな子供に悩んでいるというママさんもいるでしょう。私の育て方に問題がある?と気にしますね。

ただ参観日で泣いてしまう子供は、けっこういます。そこで

参観日などでママがいる行事で泣く子供の心理と対処法を紹介しましょう。

《参観日で泣く子供の心理》

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1、さみしくなる

参観日などの行事でみんなで楽しく遊んだあと、さあ終わりますと、

急に会が終わると、寂しく感じる子供もいるようです。

参観日だけでなく、発表会などのイベントでも同じです。そこに安心のお母さんの姿が見えると、つい泣いてママのところに行ってしまうのです。

2、緊張

また、3歳4歳頃になると、自分の置かれている状況をなんとなくわかるようになります。

参観日などのいつもと違う流れがあると、ちゃんとやらないと・・と緊張してしまう子供もいます。

そこで、不安を感じて、ママに向かって泣いてしまう・・ということも考えられます。

3、甘え

子供はお母さんが大好きです。ですのでお母さんの顔を見ると、つい甘えて泣きべそになって、ママと一緒に帰る~なんていうのです。

お母さんがいないときは、普通に楽しく遊んでいるのに、ママの姿を見ると泣いてしまう子供の場合、気持ちがゆるんで甘えてしまうというワケです。

参観日でママの姿を見ると泣いてしまう子供の心理は以上のようなものがあります。いくつか組み合わさっている場合もあります。

では次にママはどう対処するのがベターなのか紹介しましょう。

《ママのおすすめ対処法》

1、共感


IMG_2123 / cwhimage.com

子供がママいなくてさみしかったと言ったら

「そうだね。寂しかったね~。ママも寂しかったよ。」

子供が行きたくないといったら

「そっか~行きたくないんだね。」

子供のいうことややることを、どんなに小さなことでいいので、まずは認めてあげるようにしましょう。また緊張してしまう子供には、

間違ってもいいんだよ。

そのままでいいんだよ。

こんな風に伝えてあげるとよいですね。

子供は自分の気持ちをわかてくれたと思うだけで、グッと落ち着くものです。普段から小さなことを認めてあげるようにしましょう。

また、こちらのNLPを取り入れた記事も参考になりますので、チェックしてください。>>【幼稚園を嫌がるとき】NLP心理学から学ぶ3つの対処法~行きたくない原因は?

上記記事は、幼稚園に行きたくない時の対処法ですが、アレンジして使うと参観日に泣く子にも効果が期待できます。

2、成長を見守る

参観日などの行事で、お母さんの顔を見ると泣いたり一緒に帰る~と、駄々をこねる子供は、よく見かけます。「ウチの子だけ」ではありません。幼稚園でなく保育園でもいます。

ですので

他にも泣くお子さんはいますし、長い目で見守ると、いつか慣れてきてママを見て泣く・・ということがなくなりますので気長にいきましょう。

叱ったり怒ったり嫌味を言うのは望ましくありません。少しずつ成長を見守るとよいと思います。また小学生になっても、まれにママを見て泣くお子さんを見かけることもあります。

※長男のクラスの思い出

長男の小学校の新1年生のクラスで、入学式の後クラスに行ったときに、席から立ってママのそばにいる女の子がいました。大泣きまでしていなかったけど、メソメソといった感じです。

お母さんは、小さな赤ちゃんを抱っこしていたのでナイーブな時期なのかなと勝手に思っていました。その後の参観日などでは見かけなかったので、安定したのかなと思われます。

こんな風に小学生でも泣いちゃう子供もいます。

3歳4歳5歳くらいで、泣いてもOKです。まだ生まれてからちょっとしか生きていません。普段の生活の中で、気持ちを認めてあげましょう。

周りの視線が気になる!

「ウチの子だけ泣いていて周りの人の視線が冷たく感じる・・」

「責められているように感じる・・」

ときとして、こんな思いにかられるときがあるでしょう。クラスで自分の子供だけ、ママのところにきて泣くと、周りの視線が冷たく感じますね。

ただ、この気持ちは

アナタ自身の気持ちを外側に反映しているだけです。

心理学で『投影』といいますが、

他人からこう思われているのではないか?という気持ちは、実は自分自身が自分に感じている気持ちなのです。

ですので、周りのお母さんが冷たい視線で見ていると感じるのであれば、自分自身が自分のことを、責めていたり恥ずかしいと感じているということなのです。

で、勝手に『周りの人が冷たい目で見ている』ように見えるというわけです。実際に周りのお母さんたちは、そんなに気にしていません。

また、過去に上の子で同じような経験をしている人だっているかもしれません。わかるわ~と同情している人や「かわいいな」と思っているママさんもいます。

ですので、

周りの視線をあまり気にしないでください。自身の気持ちが作り上げた妄想なのです。

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終わりに

幼稚園や保育園での参観日のときだけ、泣く子供に悩むママさんへの考え方でした。

どうしても自分の子供だけ目立つと、自分の育て方がいけなかったのか・・と責める気持ちになりますね。

ただほかにも泣くお子さんはいます。長い目で見守りましょう。普段の生活のなかで気持ちを認めてあげながら、焦らずに成長を見守っていきたいですね。