子供の口の端が切れる症状『口角炎』対策~市販薬やリップの効果は?

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「子供の口の端が切れてなかなか治らない・・」

「切れるというよりも口内炎のようなできものができている・・」

こんな悩みを持っている親御さんはいませんか。

この口の端が切れてしまう症状を『口角炎』と言います。そこで口の端が切れる症状の対策と原因を紹介しましょう。

市販の薬やリップクリームは?

子供の口角炎の場合、乾燥や清潔でない状態が続き口の端が切れてしまう場合があります。

場所が場所だけにかさぶたの状態からすぐに裂けてしまいますよね。そういったときに、

市販のリップクリームを塗って清潔を保つようにすると治ることがあります。

また、市販薬のなかには口角炎専用のクリームもあります。個人的によかったのが

資生堂さんのモアリップです。

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唇の乾燥や皮向けに効果的ですが、口角炎対策にもなります。お子さんの場合様子を見ながら試してみるとよいです。

ただ、1週間以上続けても治らない場合は、小児科や皮膚科に受診しましょう。

原因は多岐に渡っていますので専門家に診てもらうとすぐに良くなることもあるのです。

口角炎の原因はさまざま

実際に口の端が切れてしまう原因はいくつかあります。

  1. ビタミンB群の不足
  2. 胃腸の調子が悪い
  3. 真菌(カンジダ)によるもの
  4. 乾燥や不潔
  5. 風邪による免疫力の低下

以上のようなさまざまな原因が考えられます。

カンジダが原因の場合は抗菌の薬を処方されると、あっという間によくなることもあるのですが、やはり素人判断では決められません。

なかなか治らない場合は一度小児科や皮膚科などに出向いて専門医に診てもらうのがよいです。

子供の口の端の切れの症状が比較的軽い場合、保湿効果のあるリップクリームを塗ってあげると治ることもありますよ。

なおかつ、口についた食べ残しを綺麗に洗ってあげると効果的です。

口角炎の意外な原因・・唇をなめる癖

子供が普段、唇をなめる癖をもっていませんか?この

唇をなめる癖・・これが口角炎の原因となることがあります

自分で気づかないうちに唇をなめ続けると唇が乾燥してしまいます。

乾燥が続き唇が荒れてボロボロとなった皮を、むく癖のある子供の場合よく口の端が切れやすくなりますのでご注意を。

しっかり完治させると同時に、唇をなめる癖をやめさせると効果的です。

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次男の体験談

我が家の5歳の次男もこの冬口の端が切れる口角炎になりました。

原因はよくわかりませんが、ちょうど年越しを迎える時期に悪化したので、胃腸の調子が悪かったのもあるのかなと推測しています。

また、唇の皮をめくる癖もあり困ったものです。一度めくると気になってどんどんいじってしまうんですよね。

寝かしつけの時などにこっそりやっていることがあります汗。今現在(1月9日)はモアリップと家にある馬油の保湿クリームを使っていますが、少しずつ治ってきています。

また悪化するようであれば一度皮膚科を受診したいと思っています。

※追記

その後2月中頃まで口角炎が続いていましたが、時期よくなりました。良くなってきたかと思って病院に行かないでいたら、また悪化して・・そして改善する・・の繰り返しで・・。2月の半ばにはすっかり完治しました。

次男の場合は、結局皮膚科に行かないで治しました。専門家に診てもらったほうがもっとすぐに治ることもあると思いますので参考にしてください。

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終わりに

口の端が切れる子供の対策方法でした。市販の薬やリップでも効果を発揮することがあります。

風邪の時や冬場の乾燥時期、カンジダの悪さなどいろいろな原因があります。

市販の薬やリップでも治ることもありますが、1週間以上続けても治らない場合や、ぶりかえすときは、皮膚科などの専門医に診てもらうのが望ましです。