《赤ちゃんの虫刺され》顔の腫れが気になる場合のおすすめの薬


虫刺され… (2012/5/20) / yto

「赤ちゃんの顔が虫刺されで腫れた!」

虫よけ対策をしているのにかかわらず、大人は見向きもされず、赤ちゃんが標的になる・・なんてことが起きますね。

なかには、腫れが大きくなる赤ちゃんもいて、心配に感じるお母さんもいるのではないでしょうか。病院に行ったほうがいいの?塗り薬はどうしよう?という疑問もありますね。そこで

赤ちゃんの虫刺されで、顔の腫れが気になる場合の対処法を紹介しましょう。

顔の腫れや赤み気になる・・

赤ちゃんの“体質”によっては腫れがひどくなることがありますし、赤みも激しく出ることもあるのです。また赤ちゃんは

  • 大人よりも腫れが長引く
  • 跡がしばらく残る
  • 遅れて腫れ出す

こんなこともあります。ただ刺された跡は、時間がかかるかもしれませんが消えますので安心してください。あまりに顔に虫刺され跡が残ると、心配になる親御さんもいるでしょう。

1年以上跡が残りその後なくなる場合もあります。

少し気になるかもしれませんが、様子を見守りましょう。

赤ちゃんは、生まれてから虫に刺された経験がほとんどないので、大人よりも大きく腫れることがあります。蚊に刺されるという経験を積んで、あまり腫れなくなるのです。

もちろん体質によっては、まったく腫れない赤ちゃんもいますし、大きく腫れる赤ちゃんもいます。顔が腫れると気になってしまいますね。ただいずれ跡は消えますのでご安心を。

市販の薬は?

保育園によっては常備しているところもあるのが、

ムヒベビー

赤ちゃん用で低刺激のものですから、少しの腫れであればムヒベビーを塗って、治るのを待つというのも選択肢の一つに入れてください。

ムヒベビーはクリームと液剤とに分かれています。

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クリームのムヒベビー

生後1か月から使えるもので、おむつかぶれにもOKで塗りやすく肌に優しく守ってくれるクリームタイプの薬です。

ステロイドは使っていません。

液体ムヒベビー

生後3か月から使えて、

液体なので素早く効果を発揮するのが特徴です

広範囲に塗布しやすいでので、汗も対策にも効果的です。

こちらもステロイドは使っていません。

ムヒベビーを家に一つ常備しておくとよいかもしれないですね。肌に優しい薬ですので、顔に塗りながら様子を見ると、数日で腫れが引くことがありますよ。

小児科に行ってもよい?

もちろん虫刺されの状態が気になったり、腫れが大きいなと思ったら、小児科や皮膚科に診てもらうとよいですよ。

また、まれにとびひ(正式名称伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん))を起こし、ほかの皮膚に炎症が付く場合があります。

良くかきむしったりすると、起こりやすく、虫刺されだけでなくあせもや湿疹でも起こることがあります。そのような場合も皮膚科に出向いて薬を処方してもらうとよいですね。

皮膚科や小児科でよく処方されるのが以下の薬になるのです。

◎リンデロンVG軟膏

子供の虫刺されでよく処方されるリンデロンVG軟膏はステロイド剤入りの軟膏です。

小児科医の方に、以前言われましたが、

虫刺されでひどく腫れた場合に、2,3日使用する分にはまったく問題ない優しい塗り薬ですし、副作用の心配はありません。

当然用法や用量をしっかり守って使うことが大事です。どうしてもステロイドと聞くと、よくないイメージが出てきて心配になる人もいるでしょう。

やっぱり気になるのであれば使わなくてもよいですが、大きな腫れがひくまでの数日だけ、使用法を守って使うという方法も選択肢の一つに入れてもよいと思います。

◎ロコイド軟膏

こちらも小児科や皮膚科で虫刺されに処方されるお薬です。

ロコイドはリンデロンよりも弱めのステロイド剤入りの軟膏です。

こちらも赤みや腫れなどの炎症を鎮める効果があり、短期間の使用であれば問題ありません。もちろん顔に塗っても大丈夫です。

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終わりに

赤ちゃんの虫刺されで顔の腫れがあまり気にならない場合、市販のムヒベビーで様子を見るのもよいと思います。またひどい場合やとびひのような症状の場合は、クリニックに行くとよいですよ。

ステロイド系のリンデロンやロコイドに抵抗を感じる人もいるかもしれないですが、数日使うだけなら効果を発揮しますし副作用の問題もありません。自身の判断で選択しましょう。