児童館のおもちゃをなめる!感染が気になるときの考え方~虫歯菌も移るの?

2621301857_a0a2ba61d0_m

「児童館でおもちゃをなめるから感染が気になる・・」

「ベロベロなめるから児童館には行かないほうがいいの?」

ママさんのなかには、そう悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

「虫歯菌や雑菌、病気の菌がよだれを通じて移るのでは?」と感じますよね。

ただ、ほかのお母さんたちのなかには、児童館に普通に行っている人もいます。そこで

児童館のおもちゃからの感染についての考え方を紹介しましょう。

「なめる」行為を止めないで!

まず、赤ちゃんの“なめる”という行為に注目しましょう。0歳児のなめる行為を抑えるのは非常に大変です。

止めてもすぐになめますし、親も疲れますね。実際に

赤ちゃんがおもちゃや身の回りの物を「なめる」行動=この世界を把握して自分の中にインプットするための学習行為

とても自然な行為で、当たり前の学習行為といえるのです。

ナメナメするということは順調に育っているという証でもあるのです。

参考>>赤ちゃんの「なめる行為」はいつまで続く?やめさせるべきなのか?

ですので、この時期におもちゃをなめるのを制限するのはやめたほうがよいですね。

ではどうすればよいのでしょうか。以下のような考え方や対処があります。

 おもちゃからの感染が気になるときの5つの対処法

スポンサーリンク

1、ハンドタオルや除菌シートで拭く

児童館で、あまりにもよだれまみれになるおもちゃがあったら、子供が興味を失ったときに、さっと拭くとよいですね。

気休め程度と言えそうですが、気がつきたときにおこなうとよいでしょう。

おもちゃをお友達に渡すときに

「すいません。よだれが・・拭いたんですけど。」

なんて声をかけてもよいです。

するとお友達のママさんも

「うちもよくなめます。」

というような返事をされることがよくありますね。

2、気にしすぎない

雑菌が移る可能性はたしかにありますが、あまり神経質にならないことも大事です。

1歳を超えて歩くようになると公園で

  • 遊具をなめる
  • 拾った木?のようなものを口に入れる
  • 砂場の砂を口に入れようとする

以上のような行動を素早くするようになる子供もいるのです。

親はすべて止められません汗。ですから、1歳前に徐々に多少の雑菌になれさせておいてもよいと思います。

3、児童館の先生に確認

  • 風邪などが流行ったときは、どのように対策しているのか?
  • おもちゃの消毒をどうしているか?

上記のような疑問を児童館サイドに、それとなく聞いてみるのも一つの方法です。疑問を解消できれば何かあったときも安心です。

実際にノロやインフルなどの感染力が高いものが流行ったときは、貼り紙を張って注意を促す児童館もあります。

4、冬の季節は避ける


子育て支援センターにて / yto

心配であれば、ノロやロタなど胃腸系の風邪が蔓延している時期は、児童館に行くのを避けるのも得策です。

インフルエンザが流行っているときも避けるとよいですね。また

  • 妊娠中
  • 旅行前

このような時期も避けるのがベターです。

特に何もないなら気軽に足を運ぶとよいかもしれません。ちょっと月齢が上の赤ちゃんの行動観察ができたりと、参考になることも多いです。

5、行かない

どうしても雑菌や病気の感染が気になる!

気になって仕方がないなら、行かないという選択肢もあります。0歳児代では、無理に児童館に行かなくても、大丈夫です。

ただ、

無菌に近い状態で育てると免疫力の低下の心配も起こります

また、集団生活に移行すると、いやおうなしに菌にさらせれますよね。ですから少しずつ雑菌に慣れさせておくという考え方で適度に集団のなかで遊ばせるとよいでしょう。

虫歯菌が移るの?!

またおもちゃをなめることで虫歯菌がつくことが気になるママもいることでしょう。

たしかに児童館などの共有のおもちゃを通じて虫歯菌がつく可能性は否定できません。

ただ、

すべての虫歯菌を排除するのは難しい!

虫歯菌を気にするのではなく、普段の生活のなかで、

虫歯になりにくい生活習慣を続けることがベター

ではないでしょうか。

>>【公園でのおもちゃの貸し借り】上手くやり取りするコツ&対策方法3選

>>[ママ友]敬語→タメ口へのタイミングはいつから?“プチ丁寧語”が年上ママにはおすすめ!

終わりに

児童館のおもちゃからの感染が気になるときの考え方でした。ある時期の赤ちゃんは、なんでもベロベロなめなめしますね。

児童館はほかの子供の様子が見れたり、ママ同士のおしゃべりが楽しめる!という楽しさもあるのです。

適度に拭くとよいと思います。虫歯菌が・・とあまり神経質にならずに足を運んでくださいね。