【赤ちゃん便秘対策】果汁の簡単な作り方&いつから?量は?などの疑問をまとめました

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「赤ちゃんの便秘対策として果汁を与えたいけど作り方は?」

「いつから?量はどれくらい与えたらいいの?」

離乳食をはじめたときに便秘になる赤ちゃんに心配になることがありますね。ときとして4日に1回ほどのリズムになることがあります。

赤ちゃんがいきむようであったりするとなおさら気になります。そこで赤ちゃんの便秘に効果的とされる果汁の作り方や量についてを紹介しましょう。

果汁の作り方

いざ作ろうとしても、あれ?どうやるの?!と思ってしまうのが、果汁の作り方ではないでしょうか。以下のようにすると簡単に作れますよ。

  • リンゴなどはすりおろす→ガーゼで包んでしぼる
  • ミカンなどの柑橘系は房を外し皮をむく→ガーゼで包んでしぼる

このようにすると簡単に果汁が取れます。

初めて与えるときは、湯冷ましで倍くらいに薄めてあげましょう。

お腹の状態に合わせて少しずつ濃くします。

また初めから与えやすいように赤ちゃん専用の果汁も売られています。少量から作ることができる粉末タイプがおすすめです。

与える量はどれくらい?

はじめてのときは、白湯で倍に薄めた果汁をスプーン1杯ほど飲ませて様子を見て、徐々に増やしていきましょう。

1日に与える量ですが、NHKのすくすく子育てで、以下のように伝えています。

1日に与える果汁の量=月齢×10㏄(2倍に薄めた果汁の場合)

中野 美和子先生(さいたま市立病院小児外科部長 )より

こちらを基本にして与えます。

6か月なら1日で60㏄ということです。果汁を飲む量が多くなって授乳量や離乳食の量が減っても困りますので、上記の目安を守ってください。

お風呂上りなどのどが渇いたときに与えながら、お腹の調子を確認しましょう。とくにアレルギーなどの心配がなければ、あまり神経質になることはありません。

りんご果汁の注意点

りんごは、便を柔らかくする効能はもちろんありますが、同時に

リンゴには便を固くする作用のあるぺクチンも入っています!

よく下痢などの胃腸系の風邪のときの、回復食としてリンゴのすりおろしを与えることが多いですが、こちらは理にかなっています。

あまりにもお通じが辛そうな赤ちゃんの便秘対策として、リンゴの果汁よりもかんきつ類のほうがよいかもしれませんね。

もちろん離乳食のひとつとして、リンゴを与えるのはまったく問題ありません。

みかんの果汁は?

みかんなどのか柑橘系が便通に良いといわれているのは、

柑橘類の粒や薄皮に食物繊維があり消化しにくいから

絞って果汁だけ与えるのではなく、粒や薄皮も混ぜたような与え方をするとさらによいでしょう。また

果糖には固いウンチを柔らかにする成分が入っています。

おすすめはプルーン果汁


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赤ちゃんの便秘におすすめなのが、プルーン果汁です。水溶性の繊維質がたくさん含まれていて、便秘解消に効果的です。

さらに、プルーンには鉄分も含まれているのでおすすめ!

最近は赤ちゃん用のものが販売されていますので、利用するとよいですね。

なかには粉末タイプの赤ちゃん用プルーン果汁が売られています。

  • 薄めに作ってジュースにして与える
  • 濃いめに作ってジャムのように与える

上記のように濃さを変えると、いろいろな食べさせ方ができますので参考にしてください。

いつから与えることができる?

果汁系は離乳食をはじめた

5、6か月頃から

与えることができるとされています。

初めてあげるときは、少量から薄めてジュースにして与えるとよいかもしれませんね。

また5か月未満であまりにも便秘傾向にあるなら、一度小児科を訪れるとよいでしょう。また

  • お腹のマッサージ
  • 浣腸
  • 油分を与える

など、果汁以外のほかの方法で便秘解消することもできまます。以下の記事も参考にしてください。

>>赤ちゃんのパンパンお腹のガス抜き《3つの方法》&病院に行くタイミングについて

>>《赤ちゃん便秘》油不足が原因かも!離乳食におすすめの油はコレだ!

終わりに

赤ちゃんの便秘対策の果汁の作り方や量、リンゴをあげるときの注意点でした。あまりにもお通じがないと心配になりますね。

手作りでもよいですし、市販のものを利用してもよいでしょう。最近はいろいろな味が楽しめるものや粉末タイプで作りやすいものがありますよ。

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