方言「寝くじ」「寝くじく」の意味&酷いときの対処法5つ


ぎゃん泣きとらちゃん / yto

「寝くじの意味とは?」

母親やおばあちゃん世代の人が、赤ちゃんを見て言う寝くじ・・意味がわからないですね。

ほかにも「寝くじくる」「寝くじをくる」「寝くじょ」「寝じり」などとも言われますが、

すべて方言になります。

そこで寝くじの意味とひどいときの対処法を紹介しましょう。

寝くじの意味とは

寝くじとはズバリ

「寝ぐずり」と一緒のような意味で使われます

つまり

寝くじの意味とは・・『眠たいときにグズグズ泣くこと』

また地域によっては、

「寝くじった」=寝違えて首が痛い・・

こんな意味でも使われます。ちょっとややこしいですね。

義母やおばあちゃんが、赤ちゃんに対して言うのであれば、寝ぐずりの意味でしょう。

大分、宮崎県や山口県などの西日本の地域で言われるほか、茨城県などの関東地域でも使われるようです。

くじくる=むずかるという方言があり、寝る+むずかるで、寝ぐずりという意味になるのです。

寝くじが酷いときの対処法5つ

赤ちゃんが4,5カ月ごろでしょうか。寝くじがひどくなり、何をやってもグズグズと寝てくれなくて、ついお母さんもイライラして泣きたい気分になりますね。

またいったんよく寝てくれるようになり、ある時期からまたひどくなる・・というパターンもあるのです。以下の対処法をしてみましょう。

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1、散歩orドライブ

以前赤ちゃんが抱っこが好きな理由~“輸送反応“に原因があった!

の記事でも紹介しましたが、哺乳類の赤ちゃんは、抱っこされ移動されると心拍数が下がりおとなしくなるということが科学的に証明されています。

ですから、寝くじが始まったら、

思いきっておんぶして散歩したりドライブしてみるとよいです。

ただママの夜の散歩はなんとなく不用心です。

こんなときこそ、ご主人の出番です。上記記事にも載せましたが、赤ちゃんを輸送することはお父さんでもOKなのです。

詳しくはこちら に記載されていますのでチェックしてください。

2、おしゃぶり

寝くじをするときの対処法として、おしゃぶりもあります。使うと出っ歯になるという意見もありますが、使っている家庭もあります。

何をやっても泣き止まない時のお守り代わりに使うというのも手です

赤ちゃんも寝くじがはじまり、ヒートアップしてギャン泣きしてしまい、落ち着くきっかけがほしいときがあるのです。

そんなときに気持ちを落ち着かせる手段として、おしゃぶりを使ってみてもよいでしょう。最近は出っ歯になりにくいおしゃぶりが販売されています。

上記は、チュチュベビーのおしゃぶりですが、ドイツの歯科医師によって開発された出っ歯になりにくおしゃぶりです。

月齢で使えるサイズが分かれていますので、チェックしてくださいね。

3、おんぶして家事

寝かそうと思うから、思い通りにならない赤ちゃんにイライラしてやるせない気持ちになるのです。

寝くじが酷く泣いていても気にせずにおんぶして、家事をしているうちに気づいたらコテっと寝ていた・・なんてこともあります。

4、入眠儀式を作る

以前こちらの記事

>>《抱っこしないと寝ない赤ちゃん対策》密着系の入眠儀式を

で載せましたが、赤ちゃんを寝かしつけるときに、あえて入眠儀式を意識しておこない続けるとうまくいくことがあります。ぜひ参考にしてください。

5、まだ眠くないということもある


オレ寝ねーよ / iandeth

赤ちゃんは日々成長しています。ハイハイが増えたり、1歳頃になり歩くようになると、運動量が増えて夜はよく寝てくれる子供も多いです。

ただ、その前の段階の成長過程で、

体力はついてきているけど、運動量がそこまで増えていないと、急に今までの時間に寝ないようなこともあるのです。

最近寝くじが酷いなと思うときは、以前よりも体力がアップしてまだ眠くないということかもしれません。

ママとしては大人のスケジュールで動きたいので、早く寝てーと必死になり寝かそうとするのですが、思い通りにならなくてイライラしてしまうんですよね。

その場合は、思いきって

少し起こしておくという選択肢もありますよ。

経験談

思い起こせば長男のときは、やたら寝かしつけでイライラしていた記憶があります。寝くじにも悩んでいました。

赤ちゃんが自分のスケジュール通り寝ないことに焦っていたのですね。

その後次女や次男のときは、寝くじに対してあまり気にならず・・。昼寝も適当でした。お兄ちゃんのスケジュールで動く中で、勝手に寝ていたと記憶しています。

夜の寝くじもあったのかもしれませんが、泣いてもあまり気にせずおんぶをしていたと思います。寝かせる時間帯も細かく気にしていませんでした。

寝くじはいつまで続くのか?

寝かしつけのグズリ・・寝くじはいつまで続くの?と気になるママさんもいるでしょう。

2歳ぐらいまで続くお子さんもいます。もちろん子供の個性によって異なります。ただ、あんよができるようになって、

母乳も終わった1歳代になると、夜中ぐっすり寝てくれる子供も多いです。

ちなみにわが子たちは、1歳半くらいになるとぐっすり寝てくれました。

長女はまだ授乳していましたので起きることもありましたが、

飲んだらすぐに寝ました。

>>【敏感な背中スイッチOFF対策】4つの成功体験談~いつまで背中スイッチは起動するの?

>>赤ちゃんがベランダの鍵を閉めてママが締め出される事件《防止策3選》明日は我が身です

終わりに

方言である寝くじの意味と、寝くじが酷いときの対処法でした。方言ですので、いきなり言われても意味がわからない!と思いますよね。

ようは寝ぐずりのことです。寝ぐずりが酷いときは、上記の方法のなかでなんとなくできそうなものを試してくださいね。

ママがゆったりした気持ちでいるのが一番よいです。