《マイクロズボラが泣ける3つの理由》アドラー心理学からひも解いてみた

のぶみ氏の件で知ったロバート秋山のマイクロズボラという動画。試しに見ると、おもわず泣ける!感動してしまいます。毎日頑張っているお母さんたちに、ぜひ見てほしいです。

もしもまだ聴いていない人がいるなら、下部に動画を載せていますのでぜひ!さらに

アドラー心理学の観点から、マイクロズボラが泣ける3つの理由を読み解いてみました。

製作したグリコさんはそこまで考えていなかったのかもですが、ドンピシャな部分がけっこうありましたのでぜひチェックしてください、

《マイクロズボラの歌詞》

まずは、あらためてマイクロズボラの歌詞を見てみましょう。

くつした 足でぬぐ
洗った手 シャツで拭ふく
もやしのヒゲ とらずに炒める
いいんだよ マイクロズボラ
玄関の靴そろえるのは 人来るときだけでいいよ
干してた服そのままダイレクトに着ていいよ

鍋敷しきは新聞でいいよ
手が使えないなら お尻使えばいいよ
毎日がんばってる 君だから
いいんだよ マイクロズボラ

お特用のお塩 袋から直に使ってもいいよね?
いいよ

お砂糖も?
いいよ

黒い靴の修理は油性ペンでぬりぬりすればいいよ
だいたいのことは とりあえずセロハンテープでいいよ
SNS映えする家族写真
無理に撮らなくてもいいよ
給食袋 体操袋 上靴入れ
スマホで ポチッと 買っちゃってもいいよ
いいんだよ マイクロズボラ
ときどき? それとも しばしば?
それは… きみ しだい

アーモンドピークはさ
アーモンドを アメ焼きにしてるから
アーモンドがとっっっても カリッッ! としてるんだぁ
一息つきたい時には
この 一粒で カリッッ! と リフレッシュだね
マイクロスボラとアーモンドピーク
それが レディのライフハック
それでも カリッとできない 時には
大丈夫 大丈夫さ
ビッグズボラもあるから

動画はこちらから見れます。


個人的に、動画の下記のシーン

お特用のお塩 袋から直に使ってもいいよね?
いいよ
お砂糖も?
いいよ

のロバート秋山氏の「いいよ」の言い方が好きです。よければチェックしてください笑。

そして、アドラー心理学の観点からマイクロズボラが世のママさんに響く理由を、ひも解いてみました。

《マイクロズボラが泣ける3つの理由》アドラー心理学から読み取ってみた!

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1、圧倒的な「自己受容」

毎日がんばってる 君だから
いいんだよ マイクロズボラ    

マイクロズボラ歌詞より

アドラー心理学から見ると、自己受容とは、自己肯定とは異なると定義されています。

自己受容・・「できない自分」をも受け入れること

長所も短所も受け入れるということです。

「できていない自分でいいやん!」

「これでいいんだよ!OK OK!」

てことなんですね。

マイクロズボラの歌詞で頻繁に

いいんだよ

いいんだよ

と出てきますよね。この部分が自己受容なんです。お母さんたちに響くんだと感じます。管理人も、初めてマイクロズボラに触れたとき涙ぐんでしまいました。

それだけお母さんたちは、毎日頑張っているんです。だからこそマイクロズボラが泣けるんです。そして求めているのは自己受容なんです。あなたは今のままのあなたでよいんだよ!ということですね。

2、「ゆだねる」~自分自身の価値は自分で決める

ときどき? それとも しばしば?
それは… きみ しだい 

マイクロズボラ歌詞より

この「きみしだい」という歌詞にも、感動します。

アドラー心理学において

「自分自身の価値は、自分で決めることであり、他人が決めることではない」

と述べています。つまり

  • お母さんはこういうものという価値観はひとそれぞれ
  • 他人からお母さんはこうあるべきと、お母さん像を押し付けられるものではない

実は当たり前のことなんです。ただ、お母さん像に関しては、なんとなく日本古来の一辺倒な価値観や押しつけを無意識に感じますよね。これが呪いなんて表現されるんです。

でもアドラーさんは、自分の価値観は自分で決めることと言っています。お母さんだって同じです。だから自分で決めてOKなんです。

「今日は、レトルト食品でOK!」

「給食袋はポチッでOK!」

もちろん、

「今日は手作りお菓子を作る!というのもOK!」

作りたいから作るんです。

ぜんぶ自分次第でOKなんです。押し付けられた価値観は嫌なんです。

この部分で多くのお母さんは、マイクロズボラに共感するんだと感じます。

力を抜いて、毎日楽しく自分らしくママやってて大丈夫だよ

っていうメッセージが、日常あるあるな内容を織り交ぜた歌詞のなかに感じられて、ママはほっこりした気持ちになれるんですね。

逆に言うとそれだけ

社会的に無意識的にはびこっている昔ながらのお母さん像に苦しんでいる

ママさんたちは、大なり小なり、上記のような悩みやモヤモヤがちょいちょい浮上するんだと思います。管理人もそうです。

だからこそ、マイクロズボラの歌詞のなかで、きみしだいという形で自分にゆだねてくるところが感動します。

しかもマイクロの先のビックスボラまで用意してくれています。

古い価値観に縛られないで、自分らしいお母さんをやっていけばいいんだよ!

って言ってくれてる感じがして、とてもうれしい気持ちになります。

3、ロバート秋山氏

3番目は笑いですよね。

アドラー心理学では「喜びと笑いは人と人を結びつける」

と説いています。

秋山さんの存在ほど笑えるものはないです。失礼!

プッと思わず笑える歌詞のなかに、ちょいちょい登場する秋山氏。笑いすぎて泣けます。顔が頭から離れない笑。曲もけっこうよいんですよね。声もよいし元気が来る曲です。

ただ単に、泣ける&感動するだけでなく、笑いを提供してくれるので気持ちが和みます。人と人とを結びつける笑いとユーモア。たしかに笑いやユーモアがあると、SNSで気持ちよく共有したくなりますよね。

終わりに

アドラー心理学から考えるマイクロズボラが泣ける3つの理由でした。ロバート秋山氏のユーモアも最高ですし、グッとくる歌詞もよいですね。

毎日お母さんやるって、本当に大変だと感じます。ママたちに響くのは自己受容だし、ゆだねる感なんです!もっと同じようなCM作ってほしいです。そしてグリコさん!地上波のCMにしてほしいです。