《豆乳そのままはいつからOK?》調整豆乳を与えていいのかという疑問について


「赤ちゃんに豆乳っていつからあげていいの?」

「加熱しないでそのまま与えていいのかな?」

なかには、無調整ではなく調整豆乳を親が飲んでいるので、あげていいかな?と気になる方もいるでしょう。

そこで赤ちゃんと豆乳について気になる疑問があるというママさん、パパさん向けに

豆乳はそのまま与えてOKなのか?いつからあげるとよいのかについてまとめました。

※赤ちゃんに豆乳はいつから与えていいの?

まずいつから豆乳を赤ちゃんに与えていのかという疑問をひも解いてみましょう。

Q 豆乳は生後どのくらいから飲ませていいのですか。
離乳食として豆乳をそのまま飲ませる場合、何ヶ月頃からならOKですか。

A 一般的には生後5~6ヵ月の離乳食にあわせて、豆乳を与えてみるのがいいでしょう。

離乳食で豆乳を与える場合、おおよそ2倍位に薄めて(生後)6ヶ月位から、少しずつ便の状態などをみながら始めるのがいいでしょう。便が柔らかくなるようでしたら、減らしたり止めたりして様子をみてください。
豆乳は良質な植物たんぱく飲料ですが、たんぱく質の分子が大きいため、赤ちゃんでは消化できない場合もあります。薄めたりして、少しづつ様子を見ながら飲ませていただくことがいいでしょう。3歳ぐらいまでは1回100㎖程度まで、5~6歳児でも1回200㎖ぐらいの量を目安にされるのがよいと思います

日本豆乳協会HPより

日本豆乳協会のHPによると、

生後5,6か月頃の初期から与えてよいことになっています。

ただし上記のように

  • 二倍に薄めて与える
  • 初めてのときは小さじ1杯から
  • 便の様子を見て少しずつ与える

こちらを守って、与えるとよいですね。豆乳は良質なタンパク質ですが、赤ちゃんによっては、消化しにくい場合があるようです。

ですので下痢などになっていないか?便が緩すぎないか?を確認しながら加減して、少量からあげるとよいです。

もしも便が緩くなって、下痢のような感じになっているなら、与えるのを一度やめて、落ち着いたらまたごく少量から試してみるとよいでしょう。

他のも食べものとの食べ合わせによって、便の状態は異なりますので、様子をみながら与えていくということですね。

※いつからそのまま与えていいの?

日本豆乳協会HPによると、上記の流れで少量ずつのませていくのであれば、そのまま豆乳を与えてよいとなっています。

そもそも市販の豆乳はすでに火を通してある&殺菌済み

ですので、そのまま豆乳を与えてもOKなんです。

ただ離乳食時期は、とろみをつけたり、スープ、グラタン作りに使うなど、火を通してから与えるレシピが多くなっています。

開封後の殺菌防止という意味では、火を通してから与えるのがベターかもしれないですね。

赤ちゃんには、基本的にそのまま豆乳を与えてよいが、離乳食時期は火を通すレシピで作るのがベター

1歳になったら、飲み物として、そのまま豆乳を少しずつ与えるとよいですよ。

調整豆乳はいつから?

赤ちゃんに調整は豆乳はどうかな?と感じる方もいるでしょう。ママさんが飲んでいるので、あげてもいいかな?なんて思うことがありますよね。

調製豆乳の中には、少しの塩と砂糖などの甘味料が入っています。さらにビタミン類なども入っている場合があります。ほかにもごく少量ですが、

  • 乳酸カルシウム
  • 植物レシチン
  • ペクチン

なども使用されています。

調整豆乳は味をつけることで、飲みやすく調製されています。ただ、

離乳食作りでは、余計な味が入っていない無調整を使うのがgood

基本的に、調整豆乳は豆乳の青臭さを軽減し美味しく飲む目的で、最小限の味付けにされています。ですので

飲料として飲ませるなら1歳頃から調整豆乳でもOKです。

ただし、毎日毎回豆乳オンリーではなく、麦茶や牛乳などさまざまな飲みものも、いろいろ与えながら、

  • 3歳ぐらいまで・・1回100㎖程度
  • 5~6歳まで・・1回200㎖程度

上記の目安で与えるとよいですよ。お腹の調子と相談しながら、飲ませるとよいですね。

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※「調整豆乳」と「豆乳飲料」とあるので注意

普通のシンプルな無調整豆乳以外に、実は2種類の豆乳があるんです。

http://tounyu.jp/about/made.html より

「豆乳飲料」はバナナ味だったり、紅茶味だったりと様々な味や風味があり飲みやすいんですよね。ただ上記のように

  • 豆乳飲料より調整豆乳のほうが大豆の使用量が多い
  • 豆乳飲料より調整豆乳のほうが糖質が少ない

と言えます。

幼児には、良質なタンパク質が多く、なるべく甘みを抑えた飲み物を与えるのが望ましいです。ですので、いきなり、豆乳飲料よりも調整豆乳から与えてみるとよいでしょう。

やはり豆乳飲料は、味付けが美味しいです。味に慣れるともっともっと!となるお子さんも多いですよね。ですので、なるべくシンプルな味のほうから与えるとよいと感じます。

終わりに

赤ちゃんに豆乳はそのままいつからあげるとよいのか?についての疑問でした。離乳食作りでは、主に牛乳代わりの役目として使っていくとよいですね。

また飲料としては、1歳になれば与えていくとよいです。タンパク質が多いのでおすすめですが、豆乳ばっかりではなく、栄養バランスを考えて、牛乳やお茶も併用しながらが望ましいです。